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サン・ジャックへの道いいですよ〜!この映画!! こういう大当たりする映画があるから、 フランス映画はやめられないっ〜。 じわじわと心が少しずつ揺さぶられ、後半なんて・・・ 笑って、嬉しくて泣いて、悲しくて泣いて、ホッとして泣いて、 じんわりした感動で胸がいっぱいになりました。 観終わった後の幸せ度100%です。 内容は・・・ 長年疎遠になっている仲の悪い3兄妹。 母親が亡くなり莫大な遺産が残されたが、遺産相続の条件が3兄妹一緒に聖地巡礼の旅をすること。 聖地サンティアゴ(サン・ジャック)まで1500km。 (↑毎日7時間くらい歩き続ける。) 約2ヶ月にわたる旅の仲間は、アラブ系のガイド、卒業祝いに巡礼をプレゼントされた女子学生2人、この女子学生の一人を追って巡礼に参加したアラブ人の少年とその従兄弟、抗がん剤で髪が抜けてしまいスカーフで頭をおおっている女性。 この9人がひたすら歩く・歩く・歩き続けます・・・。 周りの景色も見ず、文句ブータレながら歩く・歩く。 喧嘩ばかりの3兄妹、失読症の少年、家庭が上手くいっていないガイドなど、それぞれ問題を抱えた人達が長い旅の中で徐々に変わっていく・・・。 最初、嫌な奴に見えた人もどんどん魅力的に。 この過程が心温まって良いんです〜! みんなのことを小馬鹿にしている、金持ちで鼻持ちならない中年男。 だんだん周囲からも浮いた存在になり、 「もう帰る!だって誰も話しかけてくれないし・・・」 と言ったあたりから、母性本能をくすぐられ一番のお気に入りキャラ。 なんか可愛いんだよね〜! そして高校教師の女性。 喧嘩っ早くて、顔もゴッツイ意地悪なかんじの彼女だけど・・・ 本当は心優しい女性なのが分かってくる。 彼女の文字の教え方はとても素敵。 旅の初めの、ウンザリするほど繰り返される喧嘩のシーンがあるからこそ、終盤になって台詞の一つ一つにジーンとするんだろうな〜。 ラスト、ある家族が垂れ幕持って並んでる姿見て・・・ ええ家族やーーー!と号泣しちゃった。 もう、とにかく良い映画です。 感動するけど、全然押し付けがましくないし。 のんびりした映画なので、時間に余裕のある時にじっくり見るのがおススメかな。 この監督、 女はみんな生きているの人だったんですね。この映画、衝撃的な内容で女として胸が痛いところもあるけど、ラストにスカッとする気持ちいい映画でした。WOWOWでやっていたのを軽い気持ちで見始めたら予想外に面白くて、後日DVDを借りてきて見直した記憶があります・・・。 ☆ブログランキング参加しています☆
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今日テレビでやってたので、DVDで見たわけじゃないけど
私の大好きな映画で、何回も何回も見ているのでご紹介。 ザ・エージェントトム・クルーズが出てる映画ってあまり好きじゃないし、トム・クルーズをカッコイイと思ったこともないけどザ・エージェントだけは好き。 しかも、この映画のトム・クルーズはちょっと素敵。 「ザ・エージェント」には、私が今まで見てきた映画の中で一番好きな台詞があるんです〜。 私の心臓を打ちぬいた台詞とは・・・ 「君が僕を完全にする!」 君がいないと完璧じゃないんだ・・君がいてこそ僕は完璧になれる。 こんな台詞、一度は言われてみたいものです〜〜〜☆ また、この台詞を言っている時のシチュエーションがいいんです〜。 離婚セラピーを行っている女達(←男なんて!と悪口を言っている真っ最中)の前で、やり直そうとレネ・ゼルウィガーを一生懸命口説く。 そして、「君が僕を完全にする」の台詞。 (吹替えだと“君が僕を満たしてくれる・・”となっていました。字幕の方が断然良い!) この時のトム・クルーズの表情、とっても良いんですー。 何回見ても泣いてしまう・・・。 ルックスも良く、仕事も順調、ずっと人生の勝ち組できたような完璧な男性に、こんなこと言われたら嬉しいよねーーー。 ましてや、ずっと憧れていた人なんだもん! はじめ冷ややかな目で見ていた離婚経験者の女性達も、この台詞にはウットリ。私もウットリ。あ〜、もう素敵☆ レニー・ゼルウィガーを初めて知ったのはこの映画。 この役が好印象すぎた為、以来ずっと好きな女優さん。 ブリジッド・ジョーンズの役もピッタリでした〜。 私の大好きなコリン・ファースとヒュー・グラントに愛される役だったけど、彼女だったので嫉妬せずに済みました・・・(笑) 9.11の後のアカデミー授賞式で、みんなが自粛して黒など地味なドレスを着ている中、一人真っ赤なドレスで登場して周囲のひんしゅくを買った時も、「別にいいじゃん!」とレネの肩を持ってしまうくらい好き。 この映画では地味で目立たない、健気で可愛らしいシングルマザー役を好演。 あまりにも可愛い女性なので、もっと本気で付き合ってよーーーー!とジェリー(トム・クルーズ)に対して腹が立ってきます。 そして、切ない。 でも、この胸がキューッとするような切なさが良いんだよね〜。 2人の関係以外にも見所がいっぱい。 まず子役が可愛い!めちゃんこ可愛い!! ジェリーがドロシー(レニー・ゼルウィガー)を本気で愛する前に、子供の方に情が移ってしまうのも納得の可愛さ。 そして今作でアカデミー助演男優賞を受賞した、キューバ・グッディング・Jr.。家族思いで、落ち目のフットボール選手を熱演。 怪我するのを恐れながらのプレイをジェリーに指摘され、本気で挑んだ試合の様子。 もう、ここのシーンも涙・涙。 そういえばアカデミーを受賞した時のスピーチも、映画のシーンを彷彿とさせる感動的なスピーチでした。 恋に友情に親子愛。 心温まる、涙あり、笑いありの素敵な素敵な映画です。 おススメ♪ ☆ブログランキング参加しています☆
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ドリームガールズ よくあるショービジネス界のサクセスストーリーなんだけど・・・・・ こういうの好きなんだよね〜! 売れない下積み時代⇒少しずつ成功の階段を上る⇒トップに登りつめる⇒仲間割れ⇒昔からの仲間と疎遠になる⇒孤独⇒挫折⇒後悔⇒昔からの仲間に連絡を取る⇒仲直り⇒再出発・・・ ショービジネスを題材にすると同じような展開になるのは仕方ないけど、本当によくある話。 お約束のようにクスリに溺れるスターもいるし。 でもね、なんかジーンとするんだよね〜。 成功をつかむ人・トップの座から落ちていく人・成功したものの孤独に苦しむ人・成功した人を影から見ている人・・・ 人生の様々な縮図を見ているようで、せつない。 この映画、見るのをずっと迷っていました。 なぜなら、私はビヨンセ(の歌)が苦手。 ルックスは最高にカワイイと思うし、デスチャの時のビヨンセは好き。 でも・・・ソロのビヨンセだと、歌もパフォーマンスも全く魅力を感じないんだよね〜〜〜。なんか、見てると飽きる。 だから、ビヨンセばかりが歌っている映画じゃなぁ・・・と見るのを躊躇していたんだけど、映画版「SATC」に出るジェニファー・ハドソン(ドリームガールズでアカデミー助演女優賞を獲得!)を見たくて何とか見始めました・・・。 最初、ジェニファー・ハドソンが主演かと思うほど、ビヨンセが陰に隠れていてビックリ! 真ん中で歌ってないし・・・。 ビヨンセってこんな脇役でも主演オーケーするのね・・・と思っていたら、ちゃんと中盤からはビヨンセ主演映画に。最初の陰の薄さをカバーするかのように、ビヨンセの美しさを強調したステージや衣装、そしてグラビア撮影での七変化!やっぱりオイシイ役どころでした。 肝心の歌は・・・3人で歌っていると良いんだけど、一人で歌うシーンがダメでした〜。 ジェニファー・ハドソンとビヨンセが自分の気持ちを歌に込め、朗々と歌い上げるんだけど、長いからか!?気持ち込めすぎて重いからか!?うるさく感じてしまった。 上手いのは分かるんだけど、なぜか早送りしたくなる歌いっぷり。 そう思ったのは私だけじゃなくて、娘も大熱唱するビヨンセに向かって「ウルサイ!」と言っておりました・・・。 多分、くどいんだと思う。 それと、この映画はミュージカル映画だったんですね〜。 中盤、いきなり出演者達が自分の台詞を歌い始めたので・・・ えっ!なになに!?なんで〜歌ってんの!?と、ビックリ! だって、それまではミュージカル的な要素なかったじゃん。 タモリがミュージカル嫌いな理由は“歌わなくていいじゃん”って言ってたけど、ミュージカル好きな私も“歌わなくていいじゃん。普通に台詞言ってよぉ〜”と思ってしまうほどの違和感。 とはいえ、3人で歌うシーンやエディ・マーフィの歌など見応え十分! エディ・マーフィ、後半の孤独が滲み出た演技素晴らしかった! それと、ジェイミー・フォックス。愛情ある時の表情と愛が冷めてしまった時の表情、すごくリアルで怖かった〜。女なら、男のあーいう顔は見ないで人生過ごしたいわ〜。 ジェニファー・ハドソンは新人とは思えない演技。 アメリカの俳優の層は厚いんですね〜! 新人でこんな子がいるんだもん。 歌だって、ビヨンセ喰ってるし。 でも、後半のヘアスタイルと衣装は可哀想・・・。 おばちゃん。どっからどーみても、おばちゃん。 ラスト、カーティスどうするのかな・・・と続きが見たくなってしまうような余韻がニクイ! ☆ブログランキング参加しています☆
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