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ダイエットの為、お菓子作りは当分禁止!
のはずだったんだけど・・・ とうとうお菓子作りを再開してしまいました〜。 (禁欲は1ヶ月しか続かなかった・・・) すべては、この本↓のせいなのよぉぉぉ〜!(←褒めてる) ![]() 栗原さんちのおやつの本―食べたいときにすぐできる 今まで、栗原はるみのお菓子レシピはイマイチ・・・ という印象があったんだけど、この本のお菓子はどれも美味しそう♪ しかも簡単! 10年以上も前に出版された本なのに、全然古さを感じさせない! 表紙のいちごのフローズンヨーグルトとチーズケーキを 作ってみたけど、リピート間違いなしの美味しさ。 めっちゃくちゃ簡単なのに、この味のレベルはすごいと思う。 ![]() 生クリーム・グラニュー糖・プレーンヨーグルト・イチゴを混ぜて 凍らせるだけ! さっぱりしていて、美味しい♪ 旦那がとても気に入って、お風呂上りにバクバク食べていました。 暑い季節にピッタリなデザート☆ ![]() “失敗なしのチーズケーキ”と名付けられているとおり、混ぜて焼くだけの簡単チーズケーキ。なのに、味は本格的で美味しい♪ 私はこのチーズケーキ、我が家の定番チーズケーキにしたいと思うほど気に入りました☆ ベイクドとスフレの中間のような食感と味。 ずっしり・こっくり重いチーズケーキが好みの人には 物足りないかもしれないけど、私はこれくらいの方が好き。 ![]() 子供が生まれてから、以前のようにお菓子作りに時間もお金もかけることが出来なくて、だからといって、超カンタンだけど味はフツー、なんていう面白くないお菓子は作りたくないし・・・ と鬱々とした気持ちを抱えていた私には救世主みたいな本。 まだまだ作ってみたいレシピがいっぱい。 甘さも控えめなので、体重が気になる身としては ちょっとだけ安心・・・かな!? ☆ブログランキング参加しています☆
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トットの欠落帖 (新潮文庫)この本、面白すぎです。 さすが黒柳徹子! 凡人との差を見せつけてくれます。 「トットの欠落帖」は黒柳徹子の数々の失敗談をまとめたものです。 こう書くと、ウケ狙いで書いているのか!?と思うかもしれないけど、 そうじゃないから笑えるんです。 本人はいたって真面目。 ちょっと考えられないような“欠落”ばかりしているのに、 「それなりの理由があってのこと!」と一生懸命弁解しているんです。それが可笑しくて・・・。 どんな内容か少しだけ紹介。 「徹子の部屋」のゲストに横綱の輪島が来た時のこと。 横綱には「○○関!」と言ってはいけない、 とスタッフに注意されていた徹子は、慎重になったあまり 番組冒頭、 「本日のお客様は・・・横綱さんです」と紹介。 その後も「輪島横綱さん!」「関取!」「おすもうさん」と、 とっかえひっかえ呼び続けていたんだそう。 生まれて初めて、結婚披露宴に行った時のこと。 新婦の後輩として行った披露宴だったけど、偶然にも 新郎とは小学校からの知り合いだった。 そのことを何とか伝えようと、スピーチで 「実は、私と新郎とは、内縁関係でございます」と挨拶。 (↑内縁の意味を知らなかった) それから数年間、誰の結婚式にも招んでもらえなかった。 この手の話が満載で、もう涙が出るほど笑っちゃいます。 その他にも、 不思議な話や奇跡としか言いようのない話、 動物と意思疎通が出来る話など、面白いだけじゃなく 驚くようなエピソードも。 私が好きな話は、 お葬式の話と和田誠宅のネコの話。 何回読んでも飽きません。 もし今、気分が暗かったり、落ち込んでいるならば・・・ 迷わず、この本を読むべし! 憂鬱な気分が吹っ飛びますよ〜。 ☆ブログランキング参加しています☆
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牧山 桂子 野中 昭夫 新潮社 (2007/01/24) 売り上げランキング: 35576 おすすめ度の平均: ![]() コメントが面白い美しい写真集 タイトル通り、夫妻の食卓の様子が伝わってきますここ数年の白洲次郎ブーム。 以前は妻の「韋駄天お正」白洲正子の方が有名だったんだけど・・・。 この夫にして、この妻あり。この妻にして、この夫あり。 今のセレブなどと言われている人達とは格が全く違う、本物の上流階級育ちの2人。 白洲次郎は確かにカッコイイ! 戦後の日本において「従順ならざる唯一の日本人」とGHQに言わしめ、誰もが恐れていたマッカーサーを叱り飛ばすなど、どんな権力者にも媚へつらうことなく対等に渡り合っていく。 ユーモアのセンスも抜群で、彼に関する様々なエピソードは面白く、男気溢れて惚れ惚れしてしまう。 妻の正子は鋭い審美眼を持ち、能や骨董の世界を極め、友人は青山二郎・小林秀雄・魯山人など超一流の男達。 こんなすごい夫婦が築いた家庭とはどんな風だったのだろう・・・。 どんな子育てをしたのだろう・・・。 プライベートの白洲次郎・正子はどんな人だったのだろう・・・。 そんな興味をついつい持ってしまいます。 本書では、今や伝説化されてしまっている2人の素顔が垣間見えます。 著者は次郎・正子夫妻の長女。 全く料理をしなかった母・正子を反面教師にお料理を頑張ってきた著者が、両親の為に作ってきた料理を様々なエピソードと共に紹介しています。 娘のシビアな目から見ると、次郎も正子も形無し・・・。 例えば・・・ ビーツ(赤に近いピンク色した豆)のサラダを食べ過ぎた翌日、「血便が出た〜!」と次郎が大騒ぎしていた。 松茸を七輪で焼くと、2人とも自分で焼くことはしないので著者だけが焼くのに忙しく、気付いた時には一つも残っていない・・。(このように次郎・正子は子供のことより自分が一番!人にしてもらうことが当然・・・な言動が多く、色んな人に尽くされてきた人というのは我々とは感覚が違うのだな〜と思う。) 次郎がクスクスという料理名をなかなか覚えず、「何んてったっけ、あの笑っているような料理」と言ったり、スペインで見た食べ方を一度真似してみたかった・・・と言い、エビや貝の殻を突然ペッと床に吐き出し一同唖然とさせた正子・・・など、この手のエピソードが満載で楽しめます。 次郎の方が不器用ながらも父親らしい温かさを見せるのに対し、正子はお姫様がそのまま年取ったような奔放さ、そして九州の女らしい豪胆さが見え面白いです。 どっちにしろ、2人とも蝶よ花よと育てられた人達なので面倒くさいことは全て人にやらせてるのが笑える。 ヒーローや才女ではない2人の素顔を知りたい人にはおススメです。 料理本としては・・・あまり参考にならないと考えたほうが良いと思います。 写真は器のせいもあって美しいけど、デザートなどもっと洗練されておいしいレシピが現代にはたくさんあります。 ☆ブログランキング参加しています☆
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