トットの欠落帖 (新潮文庫)この本、面白すぎです。 さすが黒柳徹子! 凡人との差を見せつけてくれます。 「トットの欠落帖」は黒柳徹子の数々の失敗談をまとめたものです。 こう書くと、ウケ狙いで書いているのか!?と思うかもしれないけど、 そうじゃないから笑えるんです。 本人はいたって真面目。 ちょっと考えられないような“欠落”ばかりしているのに、 「それなりの理由があってのこと!」と一生懸命弁解しているんです。それが可笑しくて・・・。 どんな内容か少しだけ紹介。 「徹子の部屋」のゲストに横綱の輪島が来た時のこと。 横綱には「○○関!」と言ってはいけない、 とスタッフに注意されていた徹子は、慎重になったあまり 番組冒頭、 「本日のお客様は・・・横綱さんです」と紹介。 その後も「輪島横綱さん!」「関取!」「おすもうさん」と、 とっかえひっかえ呼び続けていたんだそう。 生まれて初めて、結婚披露宴に行った時のこと。 新婦の後輩として行った披露宴だったけど、偶然にも 新郎とは小学校からの知り合いだった。 そのことを何とか伝えようと、スピーチで 「実は、私と新郎とは、内縁関係でございます」と挨拶。 (↑内縁の意味を知らなかった) それから数年間、誰の結婚式にも招んでもらえなかった。 この手の話が満載で、もう涙が出るほど笑っちゃいます。 その他にも、 不思議な話や奇跡としか言いようのない話、 動物と意思疎通が出来る話など、面白いだけじゃなく 驚くようなエピソードも。 私が好きな話は、 お葬式の話と和田誠宅のネコの話。 何回読んでも飽きません。 もし今、気分が暗かったり、落ち込んでいるならば・・・ 迷わず、この本を読むべし! 憂鬱な気分が吹っ飛びますよ〜。 ☆ブログランキング参加しています☆
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